採用ブログ

営業職がいい!とは言うけれど・・

営業職がいい!とは言うけれど・・

その理由を明らかにする前に整理したいこと

こんにちは!
今日は営業職について整理しようと思います。

アルバイト経験から、接客=営業職をやりたい、と多くの学生さんがお話ししてくれます。
営業職として、どんなことをしてみたいのかよくよく聞いていくとBtoBでもBtoCでも業界や商材は何でもいいと言います。

本当に?

過去経験などを伺っていくうちに、とてもBtoCに対する想いが溢れていたり、提供したい商材にはある程度の共有点があるように感じたり・・と(良い意味で)何でもいい訳ではないことに人事担当者は気付きます。

営業職には大きくBtoBBtoCがあり ※
営業方法も、新規開拓がメインなのか、ルート営業がメインなのか
新規開拓のアポイントは、どう取得するのか?電話?メール?営業アシスタントがする?
など様々な手法があります。

説明会などで、どんな手法で営業するのかを聞いて、調べたり質問をする中でイメージできるくらいまで理解しましょう。

その上で面接にのぞんでいただくと「営業したい。特に○○○の営業で、○○○を取り扱うからこそ成長に繋がったりやりがいを感じるのではないかと思う」という具体的回答となり、よりその企業を志望する上での理由となります。

多くの企業が営業職を募集している中で、なぜ応募企業を受験したいと思ったのか、人事担当者としても納得につながります。

 ご参考にされてくださいね。

せっかくなので、ぜひ※が不明な方は調べてみてください!