女性社員座談会cross-talk
固定概念を壊すアイデアで、
新しいバイク王をつくってほしい。
現場で活躍する女性が増えている今、女性社員の想いとは…。
ここでは3名の社員に、バイク王の仕事やそのやりがい、社風、働き方などをフランクに語ってもらいました。
TALK MEMBERS
竹下 花
HANA TAKESHITA
2022年入社/販売スタッフ
「親しみやすい接客」と「細やかな対応」が強み。大学時代にバイク王で購入したバイクを現在も愛用している。
大槻 満以
MAI OTSUKI
2021年入社/電話受付
コンタクトセンターでお客様からの予約受付などを行う。入社後に会社の福利厚生で運転免許を取得。
菅原 瑠奈
RUNA SUGAHARA
2024年入社/採用担当
新卒採用の担当として、説明会開催のため全国を飛び回る。最近、社割で電動モビリティの購入を検討している。
最初からバイクに詳しくなくても大丈夫。
バイク王は、人も自慢の会社です。
まずは入社の経緯を教えてください。
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竹下
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私は元々バイクが好きで、大学4年生のときに顧客としてバイク王の店舗を訪れました。そのときに対応してくれたスタッフさんがとても優しく親身なことに感動し、「自分もこんな風に接客してみたい!」と考え、応募しました。
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大槻
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応募当時の私はライダーではありませんでしたが、周りでバイク利用者が多かったため、バイクに対してなんとなく興味は持っていました。こんな自分でも務まるだろうかという不安はあったものの、人事の方に「はじめからバイクに詳しくなくても大丈夫ですよ」と言ってもらえたので、安心して入社できました。
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菅原
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私が入社を決めた理由は、大きく分けて「働きやすい環境」「人間関係が温かい」「上場しており経営面で安定している」の3点です。内定承諾から入社までの期間には社員の方と関わる機会が多くあり、バイク王の温かい社風を肌で感じることができました。
研修や社内制度、福利厚生が充実しており、
ライフステージが変化しても働きやすい環境。
バイク王のアピールポイントはどこですか?
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大槻
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研修が手厚いところですね。コンタクトセンターへの配属が決まってから、ビジネスマナーや専門用語などを幅広く学ばせてもらいました。OJTが終わってからも、先輩に「わからないことがあれば聞いてね」と直接声をかけてもらえたことがありがたかったです。
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竹下
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「くるみんマーク」を取得しているのが大きいかなと。厚生労働大臣の認定を受けた証であるくるみんマークは、女性にとって働きやすい会社しか取得できないものなので、将来的に私が結婚したり出産したりした後も、家庭と両立して仕事を続けられるのではと考えています。
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菅原
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私も、くるみんマークの取得は入社を後押しした理由のひとつでした。「将来的に長く働けるか」というのは会社選びの基準になりますよね。
ほか、バイクやパーツを社割で購入できる点、会社指定の資格を取得すると祝い金をもらえる点なども魅力的ですね。
目指したい人がいる、たどり着きたい場所がある。
バイク王には、夢を叶える道標がある。
バイク王で達成したいこと、将来の目標は?
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竹下
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先日サブリーダーに昇進したので、まずは部下に頼ってもらえるような人材に成長したいです。現在、バイク王は「中古バイク販売シェアNo.1」を目標に掲げているため、このミッション達成に私も貢献していきます。
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大槻
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今は一般の電話受付スタッフですが、将来的にはリーダーとして現場の人材育成に寄与したいです。電話応対の仕方やバイクの知識を自部署で共有できる仕組みをつくって、色々な方に頼られる存在になりたいですね。
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菅原
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私は就活において、ほかの会社は一切受けませんでした。それはバイク王が希望条件に合致していたというのと、人事の方の丁寧な対応に感銘を受けたからです。私もその方を見習って、「この人と一緒に働きたい!」と思ってもらえる人材を目指したいです。
お客様に寄り添う姿勢を第一に。
大切なのは、「できるか」よりも「やりたいか」。
最後に、求職者の皆さんへメッセージをお願いします。
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大槻
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仕事においては自分が話す以上に、お客様のお悩みに耳を傾ける姿勢が重要です。「なぜお問い合わせいただけたのか?」「どうしてお客様はバイクを売りたいのか?」など、お客様の視点を意識することで見えてくるものもあるでしょう。“聞く”と“話す”を両立できる方は、適性アリです!
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菅原
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「バイクの知識がないから不安…」という方は、その不安にサヨナラしてしまって大丈夫です!バイク王は頑張る人にチャンスを与えてくれる会社なので、挑戦し続ける心さえあれば問題ありません。興味のあることにはどんどんチャレンジしてください。
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竹下
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販売スタッフはお客様と直に接する仕事のため、人と関わるのが好きな方に向いていると思います。今はバイクの専門知識がなくても、仕事をしているうちに覚えるので心配いりません。向上心のある方のご応募をお待ちしています!
バイクのことならバイク王
“バイクライフの生涯パートナー”を目指して
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